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ミリタリーコートのリメイクをご紹介します。
ベースになるカーキミリタリーコートは元デザインは袖にTシャツのアレンジが加わったもの。
このベースのコートにベージュジャケット、ナイロンジャケット、カーゴパンツ3アイテムが組み合わさり再構築致します。

-デザイン内容-
⚫︎カーキミリタリーコートの丈伸ばし(20cm)
⚫︎裾ラインは床に並行しまっすぐに。
⚫︎袖は新たなコートスタイルの袖に作り上げる。
⚫︎フードは取り外し可能仕様
⚫︎身頃サイドスリット仕様




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コートの前・後身頃は着丈を伸ばすと同時に別3アイテムよりバランスを考えた配置、配色にてパッチワークを施し全体を作り上げていきます。
試作段階では素材の当たりを付けております。

素材、色褪せ具合の違う様々なカーキを違和感なくすんなりと組み合わせたり、ポイントに生かしていったり、そしてその大きさも大事なポイントになります。
質感、色目、場所をトータルでデザインしていきます。三位一体という感じです。
そしてベージュはとても良いスパイスとして効かせるものとして、微調整を繰り返し全体を見極めていきます。

袖は新たな型を製作し現段階ではシーチングでの仮縫いをアウターとしての機能と袖幅、デザインを確認。最終袖もパッチワークを施します。

この段階で仮縫い状況をお客様に実際にご試着してチェックをしていただだきます。
配色デザインや着丈、袖をお確かめいただだき変更がある場合、追加デザインもこの段階であれば問題ございません、製作可能となります。








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完成いたしました。
パッチワークのバランスはリメイクの醍醐味として良いさじ加減を見極めてバランスを取る事を心掛けてアプローチ致します。
サイズもデザインも同時進行での組み立ては、元のミリタリーコートより身幅を小さくしない様に、プラスマイナスを確認して生地を接ぎ合わせます。

接ぎ合せのテクニックも綺麗に縫い代を中に収める手法と断ち切りの生地端を表に出すものを組み合わせ、これもデザインとして大事なディテールとなり表情、ニュアンスが生まれるものとして作り上げていきます。

解体、接ぎ合せ、再構築の流れで新たなミリタリーコートが出来上がりました。
ピックアップして、もう一度やって、分解して、こう入れよう。
が楽しい製作となりました。

お手持ちの洋服を新しい形に変えていく、ファッションの楽しみの一つです!
また今ある洋服をもっと楽しめる追加デザインやディテールもお勧めいたします。
フードの取り外しはコート印象がガラリと変わり面白いものです。
フードなしではコンテンポラリーな印象。ミリタリーのカテゴリーから幅が広がり、ますますファッションが楽しいものになっていきます。

どうぞご参考にしてみてください。


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MARGINALIA
2019 April / 13 sat - 14 sun

美濃加茂市での2日間のイベントを無事に終えました。
ご近所さんや遠方より足をお運びいただきご覧になってくださりありがとうございました。
自然豊かな土地と江戸時代に文化、政治、経済の栄えた中山道・太田宿の宿場町。
静かに流れる時間は毎日忙しくしている私達にとって安らぎを感じさせてくれます。
今イベントはそんな流れを感じる2日間。在廊させていただき実感するものでした。


atelier rei では今回が初めて「Reused textile rug 」だけでの展示となりました。
WOHL HUTTEさんの素晴らしい空間(1階、2階)をコーディネイトしていただいての展示。
ゆっくりじっくりとファニチャーや照明、ホームコレクションやラグを一緒に空間のイメージを膨らませて楽しんでいただいている様子やお話しが出来たことはとても貴重で嬉しい時間でした。
暮らしの中で一番大切に思う事は心地よいと言う事、それは「楽しみ」がある暮らしかな、
と思っています。
ファニチャーも照明もどれも素敵でした!


私自身今イベントの6会場から他にはない上質でとても良い刺激をいただだ2日間。
ゆっくり呼吸して心がフラットになり、エネルギーを沢山吸収でした。
お越しいただきました皆さま、足をお運びいただだきありがとうございました!
また来年も楽しみなイベントの期待が膨らみます。



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Beatels とHeans グレーのスエット2枚から拡張スエットへのリメイクをご紹介いたします。
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ご依頼内容
⚫︎フロントにはビートルズのプリント
⚫︎サイズはビックサイズに。身幅、着丈、縦横を拡張していきます。

お預かりしたMサイズ2枚のグレースエットは切り替えを利用して異なるグレー色を
バランス良く組み合わせて縦横にぐんぐんサイズを拡張を目指し〈 3Lサイズ〉に作り上げます。

切り替えのパーツの形、バランスはパッチワークの醍醐味です。
都会的な印象になるように直線のみで構成したパッチワークを取り入れました。
2種類のグレースエット生地がデザインが加わり表情を増して表れます。


これからの春のファッションが楽しくなる季節、一枚で様になるトップスとしてお楽しみください。
是非参考にしてみてください。




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pieni・huone (名古屋市覚王山)のショップにご提案させていただきました。
スポンジを四角、三角などそれぞれの形に合わせてリネン生地でカバーリングして作り上げたアクセサリーマットです。
これは引き出しサイズにぴったりと収まり、分割されたそれぞれのパーツは配置換え可能なもの。
アクセサリーの色や大きさなどの背景になるものです。
引き出しを出してその中の世界を覗き見る感覚は面白さがあります。
自由にレイアウトもお楽しみください。


4年前、atelier reiをスタートさせるきっかけをくださったのはpieni ・huoneさんです。
覚王山への移転に伴い「空いてしまう場所で何かしたらどう?」と声を掛けて下さいました。
そして今私はこうしてここに立たさせていただいています。
20代半ばからずっと気に掛けて見守っていただいている、そう思っています。
最大級の感謝です。
今回こうしてpieni ・huoneさんに形にしたものをお届け出来る事が出来て嬉しかった。
ディスプレイを楽しんで下さい!


mina perhonenの春夏コレクションと心くすぐるアクセサリーをお探しにお出掛けください。
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MARGINALIA
2019 April / 13 sat - 14 sun
10:00 - 17:00
岐阜県美濃加茂市・中山道
◎雨天開催

----街の“余白”に2日間だけ現れる、ジャンルレスで自由な、大人のためのエキシビジョン

MARGINALIA(マージナリア)とは、本の余白に書かれた注釈や落書きを意味する言葉。"街の余白"に描かれる自由なあそびを楽しむ企画として、2日間に渡り開催される複数店舗による合同企画展です。

会場となる美濃加茂市・中山道エリアは、江戸時代には宿場町「太田宿」として賑わった文化と歴史の残る街。時代の変化とともに、現在は静かな町並みとなっていますが、近年、新たにショップ、ギャラリー、アトリエなどがオープンし、新たな視点で県内外から人の訪れるエリアになりはじめています。

このイベントは、街道沿いに点在する個性ある会場を一堂に巡ることができる合同企画展です。国内外さまざまな文化・アートの交流拠点として、中山道エリアを文化度の高いエリアとして発信し、地域ブランディングの向上をはかるとともに、上質でこだわりのあるものやことに触れ、買い物を楽しむ豊かな時間の提供と、地域におけるアート・ものづくりシーンの醸成を目的としています。
本年度はアートイベント「きそがわ日和」も同日開催。特別な2日間、美濃加茂へ足を伸ばして頂けたら幸いです。

詳しくはこちらをご覧くださいませ↓
 (Click!) 

工場から出る端材を使用してご提案しております-Reused textile rug-
今展ではWOHL HUTTE 2Fにて”ラグオブジェクト”と題し「チェアラグ」を中心に展示販売をさせていただきます。

幾度も美濃加茂・中山道に訪れて感じるのは清々しい空気と落ち着く街並みの風景。
新緑まぶしい季節は本当に気持ち良いと思います。みずみずしさを感じていただきたいです。
どうぞ足を伸ばしてお出掛けくださいませ。






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Blue:藍染の古い布

人類最古の染料ともいえる「藍」は、有史以前から人々の体を守ってきたそうです。
「JAPAN BLUE」とよばれ、日本の伝統を象徴するカラーにもなっておりますが、藍染の歴史は古来、世界各地で知られているそうです。

Tisane infusion さん(愛知県名古屋市)からのご提案により、藍染の古布達をアトリエレイに迎い入れ製作させていただましたクッション達のご紹介をさせていただきます。

藍染にも色彩は多種多様で豊か、様々ある事を知りました。
カラッとした気候の国を連想させるブルーの染め上がり。
またはアジアの湿気を感じる色味。
赤味のある藍色、緑味のある藍色。
植物の持っている能力を生かす、染め上げる人の色彩センス、
その奥にある色の神秘性に惹かれ魅了するのだと感じます。
そして時間が育む美しさ。経年変化の藍色もダメージも味わいの一つ。
簡単には出来ないんですよね。
一枚一枚魅力的なこの素材を大切に思い、形にしたいと思いました。

大きな丸玉クッションと大きな角クッション。
ミニサイズのクッションとサイズ展開もございます。
あれこれと想像を膨らませて空間に取り入れてお楽しみください。

どうぞ店頭にてお手に取ってくご覧くださいませ。
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白玉クッション
アンティークのフレンチリネンから白玉クッションの製作をさせていただきました。
100年もの前に丁寧に1枚1枚織られ愛用されたフレンチリリネンのシーツ生地。
違い異国で生活に溶け込んだフレンチリネンは海と時代を渡りTisane infusion さまの元に。そしてアトリエレイに迎え入れられました。

何事も簡単には出来ない事は目の前の生地が教えてくれているようです。
時間が作ってくれた宝物のような生地。
白シーツの白色。
カラーチャートにはない白の表情の豊かさを知りました。
シーツの本来の気持ち良さ、日向の匂い。大の字で寝たい。心地良くあるを形に仕立てました。

色々な人の手に渡り、今回は形を変えて生まれ変わり、こうして繋がっていく事の中に私達はいると実感します。
少しだけ遊びを加えてお届けします。

この白玉クッションはTisane infusion(愛知県名古屋市)店主有里さんからのご提案からが始まりです。
大きな白玉クッションは「現実的ではないかも、笑」とおっしゃられましたが、むしろ現実的ではない方が良いです。店主有里さんそのものである感じが映し出されているからです。
懐古趣味ではない新しい形、様々なフレンチリネンの控えめな切り替え、サイズ、フォルム、存在感は心惹かれるとても魅力的な白玉クッションです。

日々、ブロカントやお花に戯れている様子はお店のディスプレイやセレクトされたものから、「いつも可愛い人ね!」と感じています。
そんな店主有里さんより画像を拝借してご紹介させていただきます。

是非お店でお手に取ってご覧くださいませ。

Tisane infusion
愛知県名古屋市東区東桜1-10-3 7F
 (Click!) 
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3月・4月営業のお知らせです。

- 臨時休業日 -
3月17日(日曜日)

4月7日(日曜日)
4月13日(土曜日)、14日(日曜日)

大変ご不便とご迷惑をお掛け致します。
お気をつけてお越しくださいませ。
よろしくお願い致します。
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Reused textile rug
2019年3月より〈NODE〉(愛知県名古屋市)でお取り扱いしていただく事になりました。

NODE = 結節点
「店」”作り手”と”使い手”を
繋げる場所でありたいと思って
いました。
人と物が出会い物が生まれ。
その物を通して人が出会い。
そして。
また新たな何かが生まれるような。
そんな場所でありますように。


お店は店主自らデザインと施工を行うなど”作り手”であり”使い手”でもあることを空間に表していらっしゃいます。
また店内では美味しいコーヒーもいただくことも出来るスペースも備え、ゆっくりゆっくり丁寧に
お品を眺めインテリアやライフスタイル感じる時間が流れます。
どれもすっと生活に溶け込みながらも、NODEさんのセレクトのお品を生活の中に入ったら繊細に敏感な気持ちが日々気が付き始めると感じます。
タオル一枚、プレート、カップどれも丁寧なものばかり。
そんな店内にatelier reiオリジナルプロダクト「Reused textile rug 」が仲間入りさせていただきます。

どうぞNODE店頭にてお手に取ってご覧くださいませ。
よろしくお願い致します。

NODE
愛知県名古屋市昭和区神村町1-3 1F
052-715-7385
 (Click!) 

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YABA COLLECTIONS 2019 7th
2019/2/18 at Zepp Nagoya

CLEAR of hair × atelier rei
モデル8名の衣装を担当させていただきました。

昨年の8月から総監督&衣装班との打ち合わせを毎月積み重ね、チームの一員とてモデル8名の衣装を作りあげました。
今回のテーマ〈Rebuild Folk 〉
CLEAR of hair が得意とストリート×フォークロア×スポーツをミックスさせコンテンポラリーなスタイルに確立することを目指し、この半年間は心踊る製作期間として残っています。
ファッションとヘア&メイクの関係性をクリエーティブに無限に楽しめることを改めて再確認!
もっと「振り切って、突き抜けていく、自由」それはbeautiful &happiness に繋がっていくと思う一日となりました。
CLEAR of hair の皆さまお疲れ様でした!
この場をお借りしてお礼申し上げます。
最大級の感謝。
ありがとうございました!

春の到来を告げるように開催されたこのヘアショウをご覧になったご来場者の皆様には何かを感じて取っていただける素晴らしいイベントと感じます。

画像はCLERA of hair のスタッフさんから拝借させていただきました。







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オーバーサイズのシルエット分量感が今を感じさせるトレンチコート(Used clothing)のリメイクをご紹介。

高密度のバーバリー素材、ベージュカラー。
トラディショナルでスタンダードなトレンチコートをベースとしていますがサイズがとても大きく面白いものです。
ここに目を付けリメイクのアイデアをお持ちいただきとてもシンプルな手法を用いて大きな変化を楽しめるリメイクを実施させていただきました。
身頃、袖のサイズ調整のお直しは無しでのリメイクです。

画像(上) : 左右脇に長いスリット入れ。
身頃(前、後ろ)に沢山の穴加工を実施した後

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「テープ」と「穴」
この2つの要素から大きくビジュアルやフォルムの変化を作る事が出来るのです。
コート身頃(前、後ろ)にいくつもの穴を施します。
身頃はテープによって上にギャザーが寄せら表情が作られます。
フラット状態はテープが見え隠れするデザインを採用してます。
( 画像:上 )
前身頃のたくし上げ、後ろ身頃までたくし上げ、右前だけ、左前だけというようにアレンジのバリエーションも広がっていきます。
これを可能にしたのはサイドスリットの効果です。
脇で前後ろの身頃がセパレートされる為こうしていくつものアレンジが生まれました。サイドスリットの長さも計算済みによります。面白いものです!
(画像:下)

〈穴にテープを通して「ギュッと」たくし上げる〉
見た目はとても複雑に感じられますが手法は実に単純な事に驚くものです。


今回のリメイクはほぼお客様のクリエーションによって出来上がりました。テープの位置、穴の位置をお客様の思うままの感覚であれこれと実践をしていただきました。

想像とお客様のセンス、バランス感覚を元にアトリエレイは忠実に形に仕上げる役目として楽しませていただきました。

穴の数:31個
テープ総m:約8m

クリエーション豊かな時間を共有し、作り上がっていく楽しさ。
こんな風にファッションを楽しんでいく事もファッションの楽しみの一つです。
ますます面白くなっていきますね。
Thanks mr.F!
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2月の営業のお知らせです。

臨時休業日
2月11日(月)〜15日(金)
2月18日(月)

誠にご不便とご迷惑をお掛けいたします。
上記日程ご確認いただき、お気をつけてお越しくださいませ。
どうぞよろしくお願い致します。

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急なお知らせで申し訳ございません。
営業の変更のお知らせです。
ご不便をお掛け致します、お気をつけてお越しくださいませ。
よろしくお願い致します。

⚫︎営業時間変更
1月20日(日) open 14:00〜19:30
⚫︎臨時休業
1月25日(金)

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着物の上に羽織るコート(道中着)からチャイナジャケットへのリメイクをご紹介。


お母様の箪笥に眠っていた道中着をいただき、チャイナジャケットへリメイクするご依頼をいただきました。

道中着とは着物の上に羽織る着物コート。
明治中期の28年~29年頃に女性用の外出着として、東(あずま)コートの名前で流行したのがコートの名前の始まりとされています。
着物コートは現代では洋服のデザインを取り入れた袖や襟も多く見受けられます。
一般的なものとしては、道行衿(角衿)が多くの方に愛用されています。


- リメイク内容 -
着物ならではの直線で構成された身頃、衿、長い袖(袂)のデザイン変更を実施。
チャイナジャケットの特徴であり最大のチャームポイントの組紐ボタンとスタンドカラーを前面に表す再構築となります。
大きく空いた衿元(道中衿)は袖の袂をカットした生地を利用して衿元とスタンドカラーを作り上げていきます。
組紐ボタンも既存の加工品を付けるのではなく、共布のチャイナボタンを製作し取り付けます。
より一層チャイナジャケットのスタイルを強く印象付けムードが高まります!

着物特有のしなやかな生地の落ち感と織柄模様にチャイナジャケットの要素が組み合わさる今回のリメイクは違う国の民族服であってもアジアという地域の共通性を感じ、興味深く面白いと思いました。

世界に民族服は様々な土地、風土、文化、生活の中から生まれています、遠く離れた国なのにどうしてこんなに似ているの?!という服があり驚きます。
こうしてルーツをみてみるとと洋服の面白さが深まり楽しくなります。

現代のファッションキーワードでもあるdiversity (多様性)。
国や年齢、性別あらゆる物を組み合わせ超える表現として、チャイナジャケットのへのリメイクはまさに現代のファッションの一つの選択(自由)を感じさせるリメイクと感じます。
まさにそれを実践されているお客様とスタイリング画像もご紹介させていただきます。

どうぞ参考にしてみてください。


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2019年、第一弾。賑やかな予感!トランクショー参加のお知らせです。
名古屋セレクトショップ〈LiLLT 〉にてに「atelier rei 出張お直し相談室」として参加させていただきます。
街中に自分のファッションを楽しむ女性が沢山増えていく!
「FURUGI to Re:MAKE」寒さも本番&春のファッションが待ち遠しい、とても楽しみなイベントです。
是非皆さま足をお運び下さいませ。お待ちしてます!


「イベント名」 FURUGI to Re:MAKE

「開催場所」LiLLT 愛知県名古屋市中区栄3-31-25 サンテアビタシオン2階

「開催日程」 2019年1月12日(土曜日)〜 2019年1月17日(木曜日) の6日間

「開催時間」12:00〜20:00
「イベントコンセプト」
当店でも継続的に取り組み、どうしても避けて通れないと感じている古着との関係性をテーマとした企画展。今回もMALION vintageをゲストに迎え、完売していた商品や過去のアイテムを中心に、これまでのコレクションの人気アイテムが店頭に再登場致します。また、デザイナー自らが買い付けたフレッシュなused&vintageアイテムも多数入荷。古着の良さと選ぶ楽しみ、見つけた喜び、着こなせた充実感を体感できるイベントです。そして…イベント会期中の1月14日月曜日・祝日にはatelier reiによる、もっとこうだったら…を実現するクリエイティブな玄人向け出張お直し相談室も同時開催。着丈や身幅、全体のシルエット調整やディテールの追加等、幅広いご要望に対応致します。現代のファッションシーンの中で、ファッション好きとして避けては通れないワンオフの魅力と、現代的でファッショナブルなカスタマイズのご提案。そんな自由(選択)もファッションにおける楽しみ方の一つ。ぜひ皆さま、着なくなったお洋服を手にご来店下さいませ。


※ atelier rei 出張お直し相談室は1月14日月曜日・祝日のみの開催となります。ご注意下さいませ。

「ゲスト」

※ MALION vintage

「MALION」はヨーロッパの女性名「MARIA」と「MARIO」とを掛け合わせた言葉。マスキュリン=メンズライク×フェミニン=レディライク。RIGHTの「R」をあえてLEFTの「L」に。絶対的な方向ではなく、アイマイな、それでいて特別な何かを求めて。誰かが大切に着ていた古き良きものに新しい息吹を与え、生まれ変わる、新しい服たち。

※ atelier rei

2015年9月オープン。お洒落を楽しむ大人の人達、洋服を大切に想う人達を対象に、洋服のお直しやメンテナンスを通じて、新たな洋服との関わりを提案。より豊かに楽しむ事ができるアトリエ併設のショップをスタート。現在ではリメイク商品、オリジナルプロダクツも手掛けています。